南米移住生活

パラグアイの伝統工芸・ニャンドゥティ

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今回はパラグアイの伝統工芸のニャンドゥティというレースの刺繍のご紹介です♪
 
ニャンドゥティの存在は前から知ってはいたんですが、今回アスンシオンに滞在している時にアスンシオンからバスで一時間ちょっとのところにあるイタグアという町がニャンドゥティで有名とのこと。
 
しかも、ここではニャンドゥティが安価で習えるらしい!
 
 
 
 
本当は永住権の書類出してすぐにエルナンダリアスに戻ろうと思っていたんですがせっかくアスンシオンから近いしエルナンダリアス戻ってもまだ永住権もないので仕事することもできなくて暇なのでさっそく行ってみることにしました☆
 
 
 
ニャンドゥティとはグアラニー語で「蜘蛛の巣」という意味だそうです。
 
昔は白い糸のみだったそうですが今ではカラフルな虹色のレース編みとして有名です。
 
 
らぱちょにはたくさんの日本語の本や漫画があるんですがニャンドゥティの本がありました。
 
 
 
 
 
なんでも人間国宝級のおばあちゃんがその道ウン十年でもう80歳以上だそうですが今でもニャンドゥティ職人として活躍しているとのこと!
 
 
 
本を見たら私の制作欲求がふつふつと沸いてきました。
 
 
昔からそうなんです、意外とビーズでアクセサリー作りとかケータイをデコったりとか細かい作業も嫌いではないんです。
 
 
ただ、あちこち手をつけて極めるまでにはいっていませんが笑
 
 
 
アスンシオン(らぱちょ)からの行き方はAvenida Eusevio Ayalaから165番のその名もニャンドゥティというバス会社のITAUGUA行きに乗ります。
 
 
 
 
ずーっと1時間ちょっと乗っているイタグアの町に着きます。
 
 
 
 
 
 
 
Super Stockというわりと大きなスーパーが目印です。
 
このちょっと手前にCentro Caltural Y Artsanalというカルチャーセンターがあります。
 
 
 
大通り沿いなのでわかると思います☆
 
 
 
 
 
 
が。。。。。
 
 
数年前まではここで毎日おばちゃんがニャンドゥティを教えてくれてた(10000グアラニーくらい)らしいんですが月曜日に行ったら今は火曜日しかやってないとのこと。。。
 
 
 
えー?!(*_*)
 
 
そんなぁ~。
 
わざわざ1時間以上もかけてここまで来たのに。。。
 
 
私:「あ、じゃああの写真の有名なおばあちゃんの家は?」
 
 
カルチャーセンターの女性:「●△◎□◆✖☆!」
 
 
 
 
 
ん??
 
よくわからない(^-^;
 
 
 
 
 
なんか寝てるポーズとか地面を指さしている。
 
 
 
 
え???
 
 
まさか、、
 
 
 
 
「彼女は亡くなったの?」
 
とカタコトでいうと
 
 
 
「Siiii」
 
とみんなうなづいた。
 
 
 
マジか(@_@)
 
たしかにかなりのご高齢だったみたいだし。。。
 
 
 
 
えー!
 
2年前くらいの旅人さんのブログでは元気だったみたいなんですが。。。
 
 
 
 
らぱちょのユキコさん情報だと他にも数年前はニャンドゥティのホームステイできるお宅もあったらしいんですが何かトラブルがあったらしく今は受け付けていないとのこと。
 
 
 
それじゃなくても今は伝統工芸も廃れてきていて減っているらしいのに。。。
 
 
 
ということで2018年11月現在ではニャンドゥティを体験できるのはこのカルチャーセンターで火曜日の朝8:00~11:30と午後は13:00~15:00のみだそうです。
 
 
 
そして、もしやるなら朝イチで行ったほうがいいです。
 
 
私は全くの未経験だったので要領もわからず結局あんまりできませんでした(*_*)
 
 
 
ここでもニャンドゥティの作品がけっこう売っていて値段もわりと安く買えるものもありました☆
 
 
 
 
 
 
このペンダントかわいかった!
ドリームキャッチャーのキーホルダーもありました。
 
 
 
これはかなり大きめ。
 
 
 
センスも素敵。
 
 
 
記念に買えばよかったかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ニャンドゥティをあしらった衣装もありました。
カラフルなレースとコットンって最高にカワイイ組み合わせだと思う(*^-^*)
 
 
 
 
こちらは総レースのニャンドゥティのスカート!
すごい・・・どれだけ時間がかかるんだろう。
 
 
 
 
私は11時半ごろこちらのカルチャーセンターに着いたんですが、昼休憩だから13時に来てくれとのこと(^-^;
 
アスンシオンから1時間以上かかるからなかなかそんな早く起きれないしなんだかんだ9時半くらいに出るとそれくらいになっちゃうんですよね。。。
 
 
 
本気でやりたい方は朝早く出ることをお勧めします。
 
 
 
ニャンドゥティの作り方はこんな感じ。
 
 
 
まずは木枠に白い布を張ります。
 
 
そこに基本の円形を鉛筆で書いて刺繡していきます。
 
 
 
 
 
ほとんどやってもらった感じですが笑
 
 
 
 
ここに9歳の女の子がいて、このニャンドゥティの先生のお孫さんだそう。
 
 
その子はまだ9歳ながらかなり器用にニャンドゥティをやっていて私にも教えてくれました。
 
 
 
すごいなー。
見てると簡単にできそうなんですが、意外と複雑((+_+))
 
 
 
 
そして、意外にもパラグアイ人の現地の女性が習いに来ていました。
 
 
もっとイタグアの町でニャンドゥティを押していけばいいのに。
 
ただでさえパラグアイは観光地も少ないし名物もあんまりないんです。
 
 
 
 
ニャンドゥティを教えられる女性がいるならそれも立派な仕事になるんじゃないかな。
 
 
 
カラフルなレースの刺繍がかわいいニャンドゥティ。
 
興味のある方はぜひイタグアに行ってみてください♪
 
 
Centro Cultural Y Artesanal
 
※ニャンドゥティができるのは
毎週火曜の8:00~11:30と13:00~15:00
料金:22000グアラニー
 
 
 
 
 
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3件のコメント

  • 麦野菜摘

    初めまして、ツイッターの検索からこちらのブログに辿り着き、拝見させて頂きました。
    私もこちらのカルチャーセンターで、ニャンドゥティを教えて貰いました!
    私が習っていたのは2017年5〜7月でしたが、その当時はレッスンは月〜金の9〜16時に行われていたので、毎日通えました。
    今は週に1回なのですね。何だか寂しいです。
    私も9歳のお孫さんと一緒にやりました☆懐かしいです

    • Ayana

      初めまして☆
      コメントありがとうございます(≧▽≦)

      そうなんですね!それでは去年までは毎日ニャンドゥティ教室があったんですね(*_*)
      今はだいぶニャンドゥティ職人さんも減っているようです。

      ニャンドゥティやり方覚えたら日本でもできそうですね☆

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