パラグアイの日常,  南米移住生活

南米・パラグアイ 近所との付き合い方

Pocket
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

こんにちわ。
今週に入って4回ほどゴキブリに出くわしたAyanaです。
 
こちらのゴキブリはサイズがデカイんですよ(;O;)
でも、動きは日本のより鈍い気がします。
 
あと、エアコンの室外機のとこに鳥が巣を作ってるんですが、水漏れしているのでバケツを置いていたら雛が落ちお亡くなりになっていました。。。
日本だとあり得ないことが日常になりつつあります。
 
 
 
 
さて、今回は近隣との付き合いについてです。
日本だと地元でよほど長く住んでいたり、田舎じゃない限りあまり近所との付き合いってないですよね?
 
アパートやマンション住まいだと良くて挨拶するくらいじゃないでしょうか。
私が日本を出る前に住んでたワンルームのマンションなんて挨拶しても返ってこない人いましたからね((+_+))
 
海外の特に南米は近所付き合いもオープンな印象です。
今回はパラグアイでの近所付き合いについて書きます☆
 
 
 

お隣さんと親戚はほぼ同格?!

日本人は親戚との付き合いも薄いですよね。
私の家族の場合、いとこが2人しかいないし、全員女で住んでいるところも歳も近いので子供のころからよく遊んでいて大人になった今でも割とみんなで集まりますが普通はなかなかイトコでもこんなに繋がってないんじゃないかな。
 
南米では親戚=家族。
誕生日会やらバーベキューやら何かと親戚との付き合いが濃いです。
 
何ならお隣さんも親戚くらいの付き合いがあるんじゃないかと思うほど距離が近い。
人を家に招くということに抵抗がないみたいです。
 
前にも少しブログで書きましたが日本人はよほど仲良くならないと家に人は呼ばないと思いますが、パラグアイ人はオープンです。
 
時々、彼の実家に行くと近所の子が普通に出入りしています笑
 
ピンクの服のGioと黄色いシャツのNicoleは彼のお姉さんの子供ですが、セバスチャンともう一人の子は近所の子です。
 
けっこう親が働きに行って子供を親戚の人が面倒見ている家庭も多いみたいです。
私から見るとどこからどこまでが親戚で近所の子なのか区別がつきません(^-^;
 
お昼になって彼のいとこたちが来て普通にご飯食べていったり。
もしかしたら事前に「今日お昼うちで食べたら?」とかやり取りがあるのかもしれませんが日本の感覚だとなかなか考えられませんね。
 
 
 
 

アパート暮らしの場合

 
こちらのシステムだと家を見てここだ!と決めたらその場で家賃1か月分を大家さんに払って翌月の同じ日に家賃を払います。
不動産会社なんてものはないので仲介手数料やらわけのわからない保険やら害虫駆除代を払う必要がありません!
日本だったら毎月何日に銀行やクレジット引き落としとかだと思うんですが、こちらは決まっていないみたいです。
 
何なら給料日も決まってない会社もあるようです。
小さい会社だと手渡しで、例えば11月1日に入社したら12月1日が給料日と人によって給料日が違うということ。
 
それって貰う側も払う側もややこしくない?と思うんですが、まだまだそーうところが途上国だなと感じます。
 
で、家賃を払う日は大家さんが直接家に来ます。
だから自然と大家さんの顔も覚えるし何かトラブルがあったらその時に相談できます。(相談したところで基本、何か壊れたり不備があっても自分たちで治さなければいけないことがほとんどですが)
 
 
以前住んでいたパラグアイのアパートでは近所づきあいはほぼなかったんですが、今回のアパートではわりとすぐにお隣さんと仲よくなりました。
 
世帯数もたった4世帯で、住んでるのは私たちとお隣さん家族だけだからというのもありますが、奥さんと私の歳も近いし、何よりこの子がいるからっていうのが大きいかも。
お隣夫婦の子供、アルバロ、1歳。
 
よちよち歩いて訪ねてきました。
いつもニコニコしてます☆
 
もう、本当にカワイイんです(≧▽≦
)1度、テレレを一緒に飲むためにお邪魔したんですが、その時ちょっと一緒に遊んでから毎日目が合うとニコニコ手を振ってきます(*^_^*)
 
最近はよちよち歩きで私たちの家に来て「tia(叔母という意味ですが近所の人にも使うようです)」と呼んできます。
元々こっちの子は人懐っこいですが、特にアルバロは社交的な気がします。
男の子だけど自分のかわいさをわかってる。
 
かわいいので彼のキャップをかぶせてみたらサイズが大きすぎるのが気にくわなかったようですぐに脱ぎ捨てしまいました。
サンドラ(奥さん)が「1個帽子持ってるわよ」と言っていたんです。
 
私は一度部屋に戻って家でブログを書いていました。
(暑いので基本昼間はドア開けっぱし)しばらくするとアルバロがやってきました。
 
しかもかわいい帽子をかぶって(*^_^*)
 
 
見せに来てくれたのかな?
完全にハートを奪われましたね(*´ω`*)
 
 
水道の元栓をいじるアルバロ。
ところが数日後誰も住んでいない部屋の元栓をアルバロがいじっていたようで廊下が水浸しになる事件がありました笑
 
今まで親戚の子以外でこんなにかわいいと思ったことはありませんでした。
昔は子供産むならぜったい女の子がいいと思ってましたが最近、男の子のほうが人懐っこいのかな?と感じます。
 
 
 
 

近所づきあい

 
ちょっと話がズレましたが、そんな感じでお隣さんとは仲良くなりました。
あるとき、彼が釣りに行って大きな魚を釣ってきました。(bogaという川魚です)
引越してきて間もない私たちはあまりお皿やバケツも持っていなく、お隣さんに借りました。
 
その代わりその魚料理をいっしょに食べたり、私が作ったタイ焼きをおすそわけしたり。
逆にサンドラは私たちの家の前までよく掃除してくれたり、パンをくれたり。
 
私もこもどものころは団地に住んでいて、よくご近所におすそわけしたり、逆にもらったりとありましたが最近はどうなんですかね?
ありがた迷惑なんて言葉があるくらいですからね。
そんなこと言わずに素直に喜んでいただけばいいと私は思います。
 
たぶん日本人の場合、もらったら何か返さなければいけない。
もらったもの以上のものをお返ししなくてはみたいな変な見栄があるんじゃないでしょうか。
確かにそれはそうだけど、もっと気軽に自然体でいればいいと思います。
 
まあ、私もこの歳になったからこそそーゆう近所づきあいもいいなと思えるようになったのかもしれません。
 
そういえば関心したことがありました。
引越してきたばかりのときカギ&ドアの立て付けが悪く、お隣の旦那さんに助けてもらったんです。
 
そのことを彼が仕事から帰ってきたときに話したらわざわざお礼を言いに行っていました。
彼はまだ24歳なんですがそーゆところは日本の若者よりしっかりしているなと思います。
当たり前っちゃ当たり前のことだけどなかなかできてない人が多いですよね。
 
 
 

防犯の問題

フレンドリーな付き合いのパラグアイ人ですが、オープンな分、防犯の問題が気になりますよね。
いくら彼の親戚でも100%は信用できない。
それは日本でもそうですが、とくに南米では日本の常識が通じません。
 
日本だったらレストランやカフェで席を取るためにとりあえずケータイとかを置きますよね。
こっちでそれをやったら盗んでくれと言ってるようなものです。
 
昼間は大丈夫だと思いますが日がくれたら公園でケータイを出さないほうがいいと言われたくらいです。
大金を持ち歩かない、かばんは前に持つとか隙を見せなければ大丈夫ですが最初のころ、私はいつもマネーベルトをつけていました。
 
旅行の時はもちろんですが、パラグアイに来た最初はホテルで生活してたのでホテルも金庫はないしあっても従業員を信用できるかという疑問があったのでそれなら自分で持ってたほうが安心だったからです。
 
今はアパートだし、基本、門というかシャッターを閉めているので安全ですが普通の家だと夜は門を閉めていますが昼間は開けっ放しなので、今後引越すとしたらやはりアパートのほうがいいのではないかと検討中です。
 
 
いくらお隣さんと仲よくなったからと言ってちょっと出かけるだけでもカギは必ずかけるようにしています。
まあ、日本でもちょっとゴミ出し行くだけでも私はカギを閉めていたので当たり前のことですね。
 
 
 

まとめ

 
いかがでしたか?
海外移住で近所とうまくやっていけるかとか、日本人って孤立してしまうんではないかと思っていたんですが意外とそんなことないです。
 
言葉は半分もわからないですが、フィーリングが大事なのではないでしょうか。
 
異性だけじゃなく同性でもフィーリングってありますよね。
数回会っただけでも居心地がいい人と何度会ってもなんかしっくりこなくて毎回緊張する人っていませんか?
 
日本では近隣トラブルなんで言葉もありますが、ちょっと日本人は神経質な人が多い気がします。
他人に対して冷たい。
昔はそんなに感じたことがなかったけどここ数年、特に感じます。
 
私が大人になったからなのか、色々な国を見たからなのかはわかりません。
他人に無関心なくせにやたらネットでは言いたいことを言う、細かいことをバッシングする。
SNSが発達してきてなんとなくそんな風潮になっている気がします。
 
パラグアイでももちろんネットは使えるしほとんどの人がスマホを持っていますが日本人ほどSNSには依存していない気がします。
 
 
もっと近所や家族、親戚、友達などリアルな付き合いを大事にしています。
誰かが困っていたら他人でも自然に手を差し伸べてくれます。
 
 
 

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です