パラグアイの日常,  南米移住生活

南米・パラグアイでできる習い事・ダンススクール事情

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あと1週間ちょっとで今年が終わるんですね。
こちらもクリスマスの飾りやもちろんクリスマスはありますが暑いし日本のようにクリスマスソングが流れているわけではないのであまり実感が湧きません。
 
 
さて、今回は南米・パラグアイの習い事についてです。
いつのんびり庭先でテレレを飲んでいるイメージのパラグアイ人ですが調べてみると意外と習い事ができるところがあります☆
 
すべての習い事教室を見たわけではないのでその他のことはわかりませんが今回は私が体験した情報を元にパラグアイのダンススクールについて書きました。
 
 
 

ジム

ここエルナンダリアスでも意外とジムがあります。
ジムと言っても日本のジムに比べたらただエクササイズマシンが置いてあるだけですが、わりと通ってる人はいるみたいです。
 
ジムによってはエアロビのクラスがあったりするようです。
 
私は一度、彼の妹の友達が通うエアロビクスの体験レッスンを受けてきました。
エアロビって日本でもやったことなかったんですが、棒や台を使ってラテンミュージックに合わせてエクササイズするのは意外と楽しかったです
 
 
彼の妹の友達が通っているジムのエアロビを体験したときの写真。
みんなすっぴんですが私以外別に違和感なし(^-^;
 
 
日本ではエアロビって主婦がやってるイメージですが高校生もいたし男性も数人いました。
 
料金は1ヶ月100000グアラニー(約2千円)で月曜日~金曜日毎日レッスンを受けられるようです。
 
 
 
 

ズンバ

ズンバって聞いたことはあったんですがなかなかやる機会がなかったです。
元々は南米・コロンビア発祥だそうです。
ここパラグアイでも公民館的なところで無料で開催しています☆
 
ラテンミュージックにのってエクササイズ&ダンスを踊ります。
ズンバはとくに決まったスタイルもなくとにかく下手でも楽しくリズムにのるというのがモットーなようです。
 
やろうと思ったのが12月半ばを過ぎていてイベントやら子供たちも夏休みに入っているからか今年はもうレッスンはないようで結局ズンバには参加できませんでした。年明けに時間があったら1度行ってみたいと思います。
 
youtubeでズンバの動画を見るともはやヒップホップとあまり変わらないようなものもありますが。。。
 
今では日本のジムにもクラスがあるようですね。
 
 
 
 

ダンス

一応こんな田舎にもダンススクールがあります。
私は日本では15年ほどダンスをやっていました。
この10年くらいはガールズヒップホップというセクシー系の女性向けのヒップホップダンスにハマッて週1くらいダンススタジオに通っていました。
 
ガールズヒップホップってどんなダンス?と聞かれても先生の好みによっても違うので一言では言えませんが、日本で言ったら安室奈美恵さんとか、海外アーティストで言ったらニッキーミナージュやアリアナグランデみたいな感じと言ったらわかりやすいかな?
 
私たちが体験レッスンに行ったときは中・高校生たちのイベントの練習をやっていましたが振り付け的には中・上級者だと思いました。(踊れているかといったらビミョーですが)日本人だったらまず、できないと思います。
パラグアイのいわゆる体育祭的なイベントでは生徒全員がダンスを踊るそうです。
きっと中にはダンス苦手な子もいるんだろうけどそれでも5、6曲くらい踊るそうです。
 
私は何度かダンスのイベントに出たことがありますが、それでも3曲くらい。5曲なんてとても覚えられない((+_+))
 
 
こーゆうところはやはりラテンアメリカ。
たぶん、元々リズム感がそこそこあるんだと思います。
 
あとは日本人は完璧さを求めるけどこっちは楽しくリズムに乗れればいいじゃん♪っていう考えなのかも。
そもそもダンスってきっとルールなんてない。
今でこそキッズクラスや初心者コースって分けてあるスタジオがほとんどだと思うけど、私がダンスをやり始めたころはまだあんまりヒップホップダンスのクラスってなかったです。
私も一番はじめはジャズダンスから入りました。ジャズのほうが難しいですけどね。。。
 
ジャンルもハウス、レゲトン、フリースタイルなど。
こちらではファンキー?というジャンルが流行っているみたいです。
ちょっとレゲエに近い感じです。
 
 
 
 

その他

詳しくはわかりませんがボクシング・空手・テコンドーなんかもあるみたいです☆
エルナンダリアスでこれだけあるのだからシウダーデルエステやアスンシオンに行ったらもっと色々あるのかもしれません。
 
 
 
 

パラグアイのダンススクールってどんな感じ?

 
あまり期待していなかったんですがエルナンダリアスに1件ストリートダンスの教室があるということで体験レッスン行ってみました。
ダンス教室は閑静な住宅街の中。
 
家の敷地内にスタジオがあってご夫婦で経営されているようでした。
もちろん彼らもインストラクターをやっています☆
奥さんはまだ子供が産まれたばかりみたい!
 
いいな~素敵だな、そんなご夫婦憧れますよね。
日本だとダンスのインストラクターやりながら子育てってなかなか難しそうですがパラグアイではダンスもやって結婚もして子供も持ってというのも夢ではないのかもしれません。
まあこちらのご夫婦は例外かもしれませんが。
 
 
体験レッスン行ったときはちょうど発表会の前でその練習があるのであまり振り付けというのはできなかったんですが、ヒップホップクラスに参加してきました☆
私と彼以外は中学生、高校生くらいの年代の子ばかりでした。
 
 
 
スタジオはエアコンはなくファンのみ。
でもちゃんと鏡があって30人くらいまでは踊れるスペースがありました。
 
 
ご夫婦の旦那さんがヒップホップやハウスのクラス。
パラグアイだしきっとしょぼいだろうと思っていたんですがとんでもない!
 
インストラクターは日本人にも劣らないくらいだったし子供たちもかなり踊れていました。
そうか、パラグアイって田舎だけどブラジルに近いんだった。
 
ブラジル=サンバ。
元々南米の人はサルサなど踊る文化ですもんね。
日本人よりよっぽどリズム感がいいわけです。
 
私は日本ではあまりハウス系のレッスンは受けたことがなかったので見様見真似でなんとかついていけたかというレベル(^-^;
この1年くらいダンススクールもろくに行ってなかったからな~。
 
だけど久しぶりに踊るとやっぱり楽しい♪
ほろ酔いでたまに音楽にのって踊ることはあるけどなぜか彼は笑っているし(?)みんなでスタジオで踊るのってやっぱりテンションが上がる。
 
言葉があまりわからなくてもダンスだったら見てできるから習い事としてはいちばんいいのかも。
 
 

料金やクラスは?

 
小さなダンス教室ですがキッズのバレエ、パラグアイの伝統舞踊、タップダンス、ファンキー(レゲトンのようなダンス)ヒップホップ、そして子供たちをダンスに通わせるママたち向けのアダルトクラスがあります。
 
キッズクラスはわかりませんがアダルトクラスは週3回1レッスン1時間半で月80000Gs(1600円くらい)
たしかファンキーとヒップホップはそれぞれ60000Gsで週2回。
めちゃめちゃ安い!
 
日本だったら1レッスン受けるだけでも2000円以上はするのでいかにこっちの物価が安いかわかりますね。
ジムでも週5日通えて月100000Gsですからたくさん行くほどお得ですよね☆
 
私が通い始めたのが発表会前で練習ばかりでレッスンにならなそうだったのでとりあえずアダルトクラスを受けました。
 
こちらのスクールに通う生徒の一人がアダルトクラスのインストラクターを担当していました。
いい子だしこれでも十分エクササイズにはなるけどダンスの技術自体はまだそこまでないようでした。
 
ただ、アダルトクラスはダンス未経験の主婦が多いので十分なのかなと思いました。
私は一応日本で15年くらいダンスをやっていたのでこれだとちょっと簡単すぎる印象でした。
 
 
 

発表会について

 
日本でもダンススクールは大体年に1回発表会がありますが、パラグアイでも発表会があります。
私がダンススクールに通い始めたのは発表会の1週間前くらいでした。
 
最初、発表会に出るのは子供たちだけだと思ってたんですがアダルトクラスも出るとのこと。
そして、レッスン2回目くらいでインストラクターのアンジェリカが
 
「あなたも発表会に出ない?」
と言ってきたのです。
 
確かに振り付けは簡単だしすぐ覚えたけど急すぎる!笑
でもせっかくだしネタにもなるしとのことで私も出ることになりました。
 
日本だったら発表会の参加費や練習も別料金のことが多いですがパラグアイでは衣装代くらいです。
今回はTシャツ買ったけど急に出れなくなった方に借りました。
なので実際私が払ったのは彼の入場券20000Gsと衣装のバンダナ12000Gsのみ。
 
 
たぶん、ヒップホップクラスやほかのクラスは何か月か前から練習してると思いますが。
いくら初心者コースでもこんな急でも発表会に出れちゃうのはパラグアイならではですね笑
 
本番2日前には一応Municipalidadという公民館の劇場でリハーサルもありました。
 
ここのスクールに通ってる子たちはかなり色々なジャンルのダンスを習っているようでした。
バレエから伝統舞踊、ストリートダンスと全ジャンルやっている子もけっこういました。
 
すごい。ヒップホップの振り覚えるだけでも大変だろうに全ジャンルって(*_*)
日本だったら考えられないですよね。
 
 
 

発表会本番

めちゃくちゃ簡単な振り付けですがぶっちゃけインストラクターのアンジェリカと私以外、ダンスになっていない状態でしたが本番を迎えました(^-^;
始まる前に3人だけ集まって少し練習しましたがまあ、、、基礎ができていないのでこればかりはどうにもならないでしょう笑
私は私なりに楽しめればいいかという気持ちで挑みました。
 
 
ほとんど話したことない子なんですが「一緒に写真撮ろう!」と言われ記念に。
 
 
 
19:00スタートと聞いていたんですが結局発表会が始まったのは20時くらいでした。
遅れるのはいつものことだそうです笑
 
クラブやディスコのイベントで遅れるのはわかるけど発表会も時間が押すってなかなかないですよね。
最初はキッズのバレエ。
 
 
双子の女の子(たぶん12歳くらいかな)がいるんですがお人形さんみたい。
お化粧をしてさらに美人になってました。
 
 
写真だとわかりにくいと思いますが中央の2人が双子の子たち。
 
これだけきれいだったら将来有望だろうな。
この発表会は衣装替えも多いし時には演劇のようなものもあって小道具を出したりすべて生徒とインストラクターで準備しているので1曲終わってまた待ち時間があってとなかなか進みませんでした。
 
 
 
女の子たちはみんなばっちりメイクしてました。
まだ中高生だと思うんですがなんだか貫禄があります。
 
白い衣装に赤い花飾りで華やか☆
 
 
 
というか、このスクールだけの発表会って自体すごいことです。
リハーサルのとき他のバレエ教室の人たちも練習してたのでてっきりそのグループも出るのかと思っていたんですがただの練習だったようでした。
 
3歳~5歳くらいまでのキッズクラスは1人すごく上手な子がいましたがあとはお遊戯程度でした。
たぶんそれは日本も一緒ですよね。かわいいからやらせてるって親が多いんじゃないかな。
 
 
 
こちらはヒップホップ&ファンキー系
 
それにしてもこんなにたくさんのジャンルよくできるな、正直な感想だとこんなにあちこちやるより2ジャンルくらいをもっと極めたほうがいいのではないかと思いました。
それなりに上手だけどこれだけのジャンルを完璧にやろうと思ったら2、3か月の練習では足りないんじゃないかな。
でも、このスクールはチームワークが良さそうだなと思いました。
 
中高生は自然に小さな子たちの着替えを手伝ったり「次はこっちよ!」と案内していたり。
普通こんなにたくさんの子供たち(たぶん20人くらい)をインストラクター1人では見れないと思いますが彼らが面倒を見ているからできているのもあるんだと思います。
こちらの子たちは小さいころから兄弟や親戚の子の面倒を見るのに慣れているから自然とできているんだなと感心しました。
 
そして、リハーサルのときは私たちアダルトクラスは一番最後と聞いていたんですが急に順番が変わったようで
「次が私たちの番よ!」
とアンジェリカが言いました。
 
ええ?!マジか(@_@)
 
てか、リハーサルの時以来全員で練習してないけど大丈夫かな。
そんな不安はありましたがいよいよ私たちの番になりました。
 
 
一応照明やスモークの演出もあって発表会にしては本格的。
私たちママさんグループが踊り始めると出演者の子供たちが盛り上げてくれました☆
もちろん日本人は私一人。
 
 
 
久しぶりのステージは程よい緊張感と高揚感で楽しかった!
 
 
 
 

まとめ

 
いかがでしたか?
今回はパラグアイでできる習い事(主にダンススクールですが)についてご紹介しました。
 
田舎でも意外と習い事できるところがあるんです。
私は発表会前にダンススクールに入りとりあえずアダルトクラス参加しましたが今後はヒップホップやウルバナというレゲトンのようなクラスに変更する予定です。
 
仕事を始めたらそんなに通えないと思いますが、それまで暇だしダイエットのためにもたくさん通おうと思います。
 
 
 

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